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  【お役立ち情報】時間のない中小企業社長のためのお金の話 vol.24

配信日:2014/07/14

いつもありがとうございます!
ミライトの広瀬です。

台風一過、皆様影響はなかったでしょうか?
今回の台風ですが、名前は「ノグリー(韓国語でたぬきという意味)」。
事前情報に比べて、比較的「たぬき」のように
おとなしく過ぎ去ってくれた印象です。
ちなみに、次の台風の名前も決まっていて、
次は「ラマスーン(タイ語で雷神という意味)」。
名前どおりにならないことを祈ります。

さて、今日は大手銀行の動向についてです。

三井住友銀行は7月から日本政策金融公庫と組んで
ベンチャー企業に成長の初期段階から融資するようです。
詳しくはこちら

まとめると、こんな感じです。
1、通常、大手銀行は企業が安定して黒字を出せるようになった段階で
  貸し出しを始めるが、赤字が続いていたり、売上高がゼロだったりしても、
  有望な技術を持つ企業には共同で資金を出して取引先も紹介する。
2、創業間もない時期から成長を支援し、
将来の融資拡大や新規株式公開(IPO)業務の受託につなげる。
3、三井住友銀行と公庫はお互いに有望な企業を紹介し合った上で、
公庫が資本に近い性格を持つ劣後ローンを、三井住友銀行が通常の融資をする。
4、公庫が劣後ローンを出すことで企業の財務が改善し、
三井住友銀行は融資に踏み切りやすくなる。
5、主な対象として想定しているのは設立後10年以内の製造業。
  成長が期待できる技術を持っていても実用化や量産までには時間がかかり、
赤字の企業も少なくない。

5のところが、「日本はまだまだ製造業の国だな」という印象がぬぐえませんが、
これを皮切りに他の業界でも大手銀行による
ベンチャー企業支援が積極化することを願うばかりです。

一方、三菱東京UFJ銀行やりそな銀行も中小企業向け融資の基準を柔軟にし、
業績不振の企業にも貸しやすくするようです。
企業業績の回復で各行とも利益が過去最高水準となり財務が改善したため、
これまでの保守的な融資姿勢を改めるとのこと。

りそな銀行は、返済が3カ月以上延滞して不良債権に分類している
「要管理先」企業(通常は融資は受けることができません)に対して、
取引先を紹介するなどして融資先企業の業績を改善する仕組みを導入し、
中小企業向け融資を増やす方針。

三菱東京UFJ銀行は、金利の支払いなどを猶予して不良債権予備軍になっている
「要注意先」企業でも、事業の将来性等を踏まえて支援する仕組みを導入し、
不動産等の担保が不足していても、売上金等の資金の流れが把握できる
ような企業に対しては融資に踏み切るようです。

まだまだ取り組みが始まったばかりで、
まず中小企業の中でもごく一部の企業に対しての対応になる可能性も高いですが、
それでも今後の展開に期待したいと思います。

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